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英語の発音はカタカナだけでは全て表記できない

    発音の重要性とは?正しい発音ができない理由。カタカナで英単語の発音は書けない。発音記号が読めないのは?英語の音は日本語の音数よりも多い。発音学習が大切な理由。英会話学習では発音から始める。

    英語の発音はカタカナだけでは全て表記できない

    英語の発音について話をする前に、次の事に当てはまるかどうかを考えてください。

    ・学生時代に勉強した事はほとんど忘れた。

    勉強した事を忘れたと言うと、自分の事をダメだと思ってしまいませんか?

    この話、実は全く逆なのです。

    学生時代に勉強した事を忘れている人は、その記憶を維持する必要がないと脳が判断したと言う事です。言うなれば、必要な事以外は身に付けないと言う能力に優れているのです。

    つまり、学生時代に発音が正確でなかったとしても、すぐに正確な発音を身に付けられる可能性が高いと言う事になります。

    それを確認する方法ですか?

    そうですね……数学の微分や積分を覚えているかどうかが良いでしょう。ほとんどの方は、日常生活で微分や積分を使わないでしょうから。

    では、学生時代に勉強した事を覚えていた方はどうだと思いますか?

    そう言う方は物覚えが良いと言う事になります。つまり、発音が正しいかどうかに関係なく、正確な発音を身に付けられる可能性は高いと言えます。

    要するに、発音の重要性をシッカリと認識して、初心者のように発音学習を軽視しないと言う事が大切なのです。

    さて、発音が重要である事は十分に認識できた事と思います。いよいよ英語と日本語の発音が違うと言う事を解説していきますよ。

    きっと多くの方が知っていると思いますが、英語には発音記号と言う物があります。この発音記号ですが、きちんと読めていましたか?

    難しかったですよね。

    何となくは読めても、結局は英単語の上にカタカナで読み方を書いていませんでしたか?

    読み方を発音記号で書いていたと言う方はほとんどいないと思います。普通はカタカナで読み方を書いていたはずです。

    中には、英語の先生がカタカナで読み方を書く事をすすめているケースもあります。このせいで、日本人の多くは英語の発音に対して誤解しているのです。

    英語の読み方をカタカナで表記すると、見たまま日本語と同じように発音すれば良いと考えてしまいます。これが大きな間違いなのです。

    日本語のカタカナは、あくまで日本語です。

    英語では絶対にありません。

    うどんを細く切ったとしても、そうめんにはなりませんよね。そうめんではなく、ただの細いだけのうどんです。見た目が同じであっても、中身は全く違います。

    英単語の読み方も同じです。

    同じように見えても、そう見えるようにしているだけに過ぎないのです。これを同じだと考えている事が、間違った発音になる要因の一つとも考えられるのです。

    つまり、カタカナで書いた時点で日本語であり、英語の発音ではないと認識しておきましょう。

    例えば、そうですね……「ライス」と言うカタカナで考えてみましょう。ライスと書いてあると、何を想像しますか?

    多くの方が「ご飯やお米」を想像しましたよね。英単語の「rice」は、確かにそう言う意味で間違いありません。

    ですが、海外旅行をした時にレストランで「ライス」と言うと、ネイティブスピーカーが首を傾げたと言う話があるのを知っていますか?

    レストランで「ライス」と言えば、ご飯の事しか考えられないと思います。

    なぜだと思いますか?

    これは発音が悪かった事が原因と考えられます。ネイティブスピーカーにとっては、日本人が「ライス」と言うと、その英単語は「rice」ではなく「lice」と聞こえてしまうからです。

    ちなみに、この「lice」は「louse」と言う単語の複数形です。

    意味は「シラミ」です。

    状況を考えると、大変ですよね。

    レストランで「シラミ」が欲しいと言われても……。

    同じような事は日本語でもありますね。例えば、食事の時に「はし」と言えば、日本人は「お箸」を想像します。

    でも、発音が悪いと「橋」に聞こえる事もありますよね。日本語では同音異義語ですが、先の英語の例では発音が違います。

    同音ではありません。

    それなのに、カタカナで書くと「ライス」と書くしかありません。

    つまり、日本語では「ラ」と言う発音をする場合、その発音は「ra」しかありませんが、英語には「la」と言う発音もあるので、ネイティブスピーカーは区別してしまいます。

    だから、日本人がきちんと発音しているつもりでも通じないと言う事があるのです。

    また、日本語の発音にある「サ」でも、日本語では「sa」だけですが、英語には「tha」と言う発音もあります。

    誰でも知っている例で言えば、「thank you」があります。この「thank」が「tha」の発音に相当します。

    簡単に言えば、日本語と英語の発音を比べた時、その音数は英語の方が圧倒的に多いと言う事です。この音数が少ない方が発音は簡単と言う事になります。

    英語の正確な音数は見解の相違によりハッキリとしない部分もありますが、日本語よりは多いと言う事は分かりましたよね。

    偉い人の話だと、日本語の音数の数十倍は最低でもあると言う話を聞いた事もあります。そのくらい、英語は音数が多いのです。

    ですから、カタカナは音数の少ない日本語なので、音数の多い英語を再現するのには無理があるのです。一言で言えば、カタカナで正確な英語の発音を書くのは無理って事です。

    諦めるのが賢明ですよ。

    ですから、英語学習をする時は発音の勉強をしなければならないと言う事になります。

    後でやり直す事になるくらいならば、初めから正確な発音を身に付けるのが得策ですね。そうでなければ、カタカナ英語のままですよ。

    動物の鳴き声も、英語ではかなり違いますよね。何で、そう聞こえるのって思う事もありますよね。

    それは英語の音数が多いからです。

    そう聞けば、日本語の鳴き声と違う事も納得ですよね。ですから、先ずは発音学習から始めましょう。

    そうしないと、ネイティブスピーカーに限らず世界では相手にされませんよ。と言っても、発音が正しく身に付くかどうか、不安に感じますよね。

    大丈夫ですよ。

    正確な発音ができるようになるコツがあります。そのコツを覚えると、発音のほとんどが身に付いたと言っても良いのです。

    言うなれば、ゲームの攻略法のような物です。

     

       

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