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リスニング学習で心がけておきたい二つの事

    リスニング学習の英語の聞き方。リスニングの勉強の注意点。効果的なリスニング学習とは?英語の聞き方でリスニングが上達する。多聴と精聴について。量をこなす練習と反復練習がリスニングを左右する。

    リスニング学習で心がけておきたい二つの事

    リスニング学習について、これまで多くの事を解説してきました。

    例えば、英語が聞き取れない理由やリスニング学習の具体的な方法まで、詳しく解説してきましたね。これで、具体的な学習方法は理解できたと思います。

    ですが、リスニング学習には注意しておきたい事があります。この注意点を知らないと、効果的なリスニング学習ができません。

    さて、リスニング学習の注意点ですが、それは英語の聞き方についてです。リスニング学習では、英語を聞く時には二種類のやり方があると言えます。

    何の事だろう……と思いましたよね?

    その気持ち、よく分かります。

    何かを聞く時に、聞き方を意識する事はないですからね。しかし、リスニング学習では聞き方に注意してもらいたいと思います。

    なぜならば、この聞き方がリスニング学習の効果を左右するとも言えるからです。

    では、説明を始めたいと思いますが、理解しにくい事かも知れないので、先ずは音楽の聞き方で考えてみましょう。

    音楽をあなたはどんな風に聞いていますか?

    例えば、携帯型の音楽プレーヤーやスマホを使って、たくさんの音楽を聞く方もいるでしょう。

    また、カラオケで歌う曲を覚えるために、同じ曲だけを繰り返して聞いている方もいますよね。

    このように、音楽を聞くと言う事を考えても、人によって聞き方は様々です。

    もちろん、リスニング学習でもこのような事が考えられるのです。

    つまり、リスニング学習でも、多くの英語を次々と聞いたり、同じ音源の英語だけを繰り返して聞いたりするなど、人によって学習方法が全く変わってきます。

    これは聞き方を解説されていなかったため、どのような英語を聞けば効果的な学習ができるかと言う事しか分からなかったと考えられます。

    そこで、今回は英語の聞き方について詳しく解説していきます。先に言ってしまいましたが、リスニング学習の英語の聞き方は二種類です。

    一つは「多聴」で、もう一つは「精聴」です。

    先ずは「多聴」からです。

    多聴は、文字通り「多く聴く」と言う事です。

    音楽で言えば、時間があれば音楽プレーヤーやスマホでずっと音楽を聞くと言うイメージですね。楽曲の種類に関係なく、とにかく何でも音楽を聞いていると言う感じです。

    これを英語に置き換えたと言うように考えてください。

    つまり、どんな英語でも構わないので、次から次へと英語を聞くようにすると言う事です。

    全ての内容を理解する必要はありません。ただ、量をこなすと言う事だけを考えると言う事ですね。

    受験勉強で例えるのであれば、正解しても間違えても、とにかく過去問をひたすら解き続けると言う勉強法みたいな物ですね。

    英語を浴びるように聞くと言う方法です。

    しかし、聞くためには、ある程度は英語の音に慣れておく必要があります。英語の音に慣れていなければ、英語の内容を理解できる部分が少なくなり、やがて聞き流すだけになってしまいます。

    こうなると、秋の夜長に虫の鳴き声を聞いているのと同じで何の効果も得られません。

    ですから、既に英語の音に慣れている方に向いているリスニング学習法と言う事になります。つまり、リスニングの中級者以上の方に向いていると言えます。

    次は「精聴」です。

    精聴も、文字通り「精確に聴く」と言う事です。

    ちなみに「精確」は精密で間違いがないと言う意味ですね。ですから、英語を聞く時に精密で間違いがないように聴くと言う事です。

    音楽で言えば、歌いたい楽曲を覚えるために何度も繰り返し聞いているような状態の事ですね。

    つまり、英語をよく聞いて、その英語が完全に理解できるようになる事を目的とした練習をする事です。

    覚えたい曲を何度も聞くように、同じ音源の英語を何回も繰り返して聞く事で、その英語を完全に理解する練習をすると言う事ですね。

    これは量をこなす練習とは全く逆の練習です。

    どちらかと言えば、一つの音源に執着しているイメージです。それが完全に身に付くまで繰り返すと言う「反復練習」と言うイメージで行います。

    そして、繰り返す事で英語の音が身に付くので、英語の音に慣れるための練習とも言えます。つまり、リスニングの初心者に向いている学習法です。

    このように、英語を聞く時には二種類の聞き方があると思って学習しましょう。

    つまり、リスニング学習の中級者以上の方には多聴が効果的で、リスニング学習の初心者には精聴が効果的な学習になります。

    しかし、どちらかだけを学習しても意味はありません。

    リスニング学習では多聴と精聴をバランス良く取り入れる事が大切です。

    バランスを考えるのであれば、中級者以上は多聴に力を入れ、初心者は精聴に力を入れるくらいのつもりで学習する事が良いでしょう。

    どちらか一つだけを練習してしまうと、リスニングは上達しません。

    歌の練習でも同じですよね。カラオケで歌う楽曲だけを聞くよりも、多くの歌を聞けばリズム感が鍛えられますよね。

    ですから、リスニング学習では多聴と精聴を使い分ける事も良いでしょう。

    例えば、初めて聞く英語の場合、初めはシッカリ聞こうと気を張らずに多聴のつもりで簡単に聞いておきます。

    それから、次からは精聴のつもりでシッカリと聞くようにすれば、リスニング学習の効果も高くなるでしょう。

    その後は内容を理解した英語を繰り返し聞いて覚えていくようにすれば、リスニングもかなり上達すると考えられます。

    まとめると、リスニング初心者はできるだけ精聴を心がけ、中級者以上になったら多聴を多く取り入れる方がより効果的な学習となるので、自分のレベルに合った方法で英語の聞き方も工夫する方が良いと言えます。

    このようにリスニングを効率的に学習しましょう。

    と言う事で、リスニング学習をする時の英語の聞き方について話しました。さて、やり方は理解して頂けたと思います。

    そこで、次は「リスニング学習に使えるアイテム」について話したいと思います。

    これがあれば、リスニング学習がスムーズに進むようになり、より高い効果が期待できると言う物です。

    同じように勉強するのであれば、高い効果が期待できるものを使いたいですよね?それを紹介します。

     

       

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