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リスニング中級者以上が上達のために行う学習方法

    リスニング学習法。リスニングの基本の次は?実力以上の英語でリスニングのレベルアップ。自分に足りないリスニングの能力とは?色々なスピーカーの英語を聞く。実践的なリスニングを身に付けるために。

    リスニング中級者以上が上達のために行う学習方法

    リスニングの初心者は、先ずは英語の音に耳を慣れさせる事が大切だと言う話をしました。

    やり方を簡単におさらいすると、簡単で分かりやすい英語を聞く事から始めると言う方法でしたね。

    そうやって、リスニングの基本を身に付ける練習が良いと言う話をしました。

    さて、このような効果的な練習を取り入れて、基本的な事ができるようになれば、そろそろ次の段階に進みたくなりますよね?

    と言う訳で、ここからはリスニングの基本を習得した中級者以上の方の学習方法について解説していきましょう。

    もちろん、自分のレベルに合わせた学習方法を取り入れると言うのは、中級者であっても上級者であっても変わりません。

    では、中級者以上のレベルに合ったリスニングの学習方法とはどのような物でしょうか?

    前回の最後で、サッカー日本代表が実力アップのためにする事は強化試合であると言う話をしましたが……覚えていますか?

    覚えていなくても構いませんが、この強化試合で対戦するチームはどのようなチームだと思いますか?

    サッカーに詳しい方はすぐに分かると思いますが、強化したい事で日本代表よりも優れているチームが選ばれます。

    また、ワールドカップ予選などで対戦する相手国と似通った戦術や体格のチームを選択する事もありますね。

    どちらにしても、自分たちの実力よりも、部分的であっても上の相手を選んでいます。

    もちろん、相手の方が劣っていては練習にならないからですね。

    たまに力が上過ぎると言う事もありますが、それでも優れているチームと戦う事で鍛えられていきます。

    つまり、実力を今以上に引き上げるためには、実力以上の事を経験しなければならないと言う事です。

    サッカーであれば実力上位のチームと戦う事であり、英語であれば実力以上の英会話や英語を聞くと言う事です。

    これが基本を身に付けた後に、更なる上達を目指す時のポイントになります。

    まさにリスニングの中級者以上は、この事に注意してリスニング学習をしなければならないのです。

    ですから、リスニングの初心者は英語の音に慣れる事が大切でしたが、基本が身に付けば、自分の実力以上の英会話や英語を聞く事に挑戦して自身のレベルアップを図らなければならないのです。

    この事を中心にして学習に取り組めば、リスニング学習は成功するでしょう。

    そこで気になるのが、実力以上の英会話や英語と言う事になるのではないでしょうか?

    英語はスポーツのように明確に実力が判断できるものではありません。

    そこで、参考になる目安を挙げておきましょう。

    1.リスニングが難しいと思う速度の英語
    2.リスニングが難しいと思う話し手の英語
    3.集中してリスニングするには難しいと思う量の英語
    4.文章中の英単語や文法などが高度なために理解が困難な英語

    この4つを目安にして、実力以上の英会話や英語を聞くようにしましょう。

    この事に注意していれば、自分に足りない事が分かります。

    それぞれは「速さ」「話し方のクセ」「量」「英単語や文法」と言った会話をする相手によって変化する部分に特徴がありますよね。

    つまり、どの英語が聞き取れなかったかで、どの能力が自分は欠如しているのかを把握する事ができます。

    欠如している能力がハッキリすれば、後はそこを上達させる英語を中心に聞いていけば良いと言う事になります。

    もちろん、一度にやっても効果はないですよ。

    この「1~4」を全て満たす英語を聞いても、聞き取りが難しくなったと言う印象が残るだけです。

    例えば、高校球児が野球の練習試合をする時に、同じ高校球児の中で「打撃力のあるチーム」や「投手力のあるチーム」などと部分的に秀でたチームと戦う事には意味があります。

    しかし、高校球児がいきなりプロ野球のチームと戦っても勝負にならないだけですよね。

    つまり、部分的に秀でているのであれば、その部分だけを鍛える事になりますが、全体が秀でていると何も得られないままになってしまうと言う事です。

    ですから、問題点の洗い出しと解決は一つずつ行うようにしましょう。

    また、先程の高校球児の例ではありませんが、実力が違い過ぎても意味がないですよね。

    このように、リスニングの学習でも、自分のレベルよりも少し上を目指すつもりで練習する方が効果的と言えます。

    少し難しいなと感じるくらいの英語を選んで聞く事が、リスニングの中級者以上では効果のある学習方法と言う事になります。

    また、日本語の会話でも同じ事ですが、話す人によって話し方や速度、滑舌までまるで違いますよね。

    日本語の場合、多少は滑舌が悪くても聞き取れますよね。

    それに、仕事の時などは、滑舌が悪い人や早口の人でもきちんと聞き取れなければ困ります。

    これは英語であっても同じです。

    ですから、いつも同じ音源の英語を聞いているよりも、様々な音源の英語を聞く方が良いと言えます。

    その方が実用的なリスニング力が身に付きます。

    中でも、様々なスピーカーの英語は進んで聞くようにしましょう。

    考えるまでもありませんよね。

    英会話をする時は、いつも同じ人が相手ではありません。

    日本語がそうであるように、色々な方と話をする事になります。

    性別や年齢はもちろんの事、早口だったり、滑舌が悪かったりと言うのは英語を話す人でも考えられる事です。

    そう言う事態を想定して様々なスピーカーの英語でリスニングの練習をするようにしておく方が、より実践的な英語のリスニング練習になると言えるのです。

    さて、これでリスニングの学習方法について分かって頂けたと思います。

    そこで、リスニングについて少し噛み砕いて話してみようと思います。

    ん?……と考えた方も多いのではないでしょうか?

    簡単に言えば、リスニング学習をする時の英語の聞き方にはいくつかの種類があるので、それについて話をしましょうと言う事です。

    と言っても、二種類だけです。

    それは「多聴」と「精聴」と言います。

    言葉だけではよく分かりませんよね。

    そこで、詳しく解説していきます。

    この二つを理解して、リスニングを更に上達させましょう!

     

       

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