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リスニングの練習をする時は文脈の把握にも力を入れよう!

    リスニング学習法。リスニング学習で注意したい事。文脈を把握できるようになろう。単語から全体を想像する。言い回しから内容を把握できる。単語の組み合わせや英文法を勉強する。発音だけに頼らなくて良くなる。

    リスニングの練習をする時は文脈の把握にも力を入れよう!

    リスニングの練習をしていると、日本語との違いに気付く方がいます。

    簡単に説明すると、日本語の場合は、話の途中でも興味のある話題になれば気付きます。

    しかし、英語の場合、注意して聞いていない限り、話の途中で興味深い話をされても気付かない事があります。

    これが日本語と英語の違いです。

    では、日本語では気付く事が、英語になると途端にダメになる理由は何でしょうか?

    もちろん、慣れていないからと言われてしまえばそれまでです。

    でも、そこには明確な違いがあります。

    英語のリスニングを勉強する時に、その点に気を付けていれば、このような違いが生まれる事はなくなるでしょう。

    そこで、今回は「興味のある事に気付けるようになる方法」を解説していきましょう。

    決定的な差は文脈を把握する力です!

    日本語と英語で決定的に異なっているのは、文脈を把握する能力です。

    分かりやすく言えば、こう言う話題の時はこのような言い回しや言葉を使うと言う事を無意識の内に感じる能力です。

    この能力があるので、テレビで話している所を少し聞いただけでも、それが興味のある話題であれば、その事に気付けているのです。

    もっと言えば、単語や文章の一部を見ただけでも、その事に興味があるかどうかを判断できるような能力が、文脈を把握する能力です。

    しかし、この能力は文脈を把握するだけではありません。

    一部から全体を想像できるようになるので、途中に知らない言葉が出てきても、それが苦にならなくなります。

    つまり、英語でもこの能力を身に付ける事ができれば、知らない英単語や英語表現が含まれていても、リスニングに大きな影響を与える事がなくなります。

    ですから、英語でも文脈が把握できるようになる練習をすれば、今までは聞き取れなかった事も聞き取れるようになる可能性があるのです。

    また、この事が原因でリスニングが上手くいっていないと言う可能性もあります。

    どうすれば、文脈を把握できるようになりますか?

    日本語では当たり前にできる事ですが、英語になると、かなり難しくなります。

    事実、英語の上級者であっても、片手間に英語を聞いていては、その内容を完全に把握する事は難しいと言えます。

    そのため、雑音が邪魔で聞き取れない事があったり、集中していない事で興味のある話題に気付かなかったりするようです。

    さて、次の日本語を聞いて何を想像しますか?

    「総理官邸……」

    これだけを聞いても、きっと政治的な話だろうと想像できますよね。

    つまり、総理官邸と言う言葉が政治と関連が深いと言う事を日本人が把握しているからです。

    次の言葉ではどうでしょうか?

    「判決では……」

    ほぼ裁判結果のニュースで間違いないと思いますよね。

    英語でも、ネイティブはこのような状態なのです。

    単語やその組み合わせによって全体的な文脈を把握したり、単語そのものの知識によって全体像を把握したりしているのです。

    こうなると、一部分が聞き取れなくても、全体を想像する事は難しくないと言えますよね。

    では、どうすれば良いと思いますか?

    日本語では、ずっと日本語を聞いて生活しているため、単語の関連性などをシッカリと把握できています。

    だから、英語でも同じような能力を付けるためには、英語をたくさん聞く事が最も簡単な方法だと言えるでしょう。

    でも、それだけでは、どれだけの時間がかかるのか分かりません。

    そこで、もっと簡単に対処できる方法を考えてみましょう。

    文脈を把握できるのが、単語の関連性などを把握しているからであるならば、単語の組み合わせ方を覚えたり、文章の書き方である英文法を勉強したりすれば良いと思われます。

    文脈を把握する時に、何を判断基準にしているのかを考えて、それに対処しようと言う考え方です。

    この事に注意して、リスニングの練習をしてみましょう。

    そうすれば、英語でも文脈を把握する能力が身に付いていくはずです。

    単語の組み合わせや英文法を勉強すれば良い理由は?

    もちろん、文脈を把握する時の判断基準になっているからでもあります。

    もう少し詳しく説明しましょう。

    単語の組み合わせを勉強していると、一部が欠けていても、知っている組み合わせの中から欠けた部分が想像できるからです。

    つまり、聞き取れない所があっても、そこが分かる事になります。

    だから、単語の組み合わせを勉強していれば、文脈を理解する事にも役立つのです。

    では、英文法を勉強する理由は何でしょうか?

    日本語には「呼応の副詞」と言う物があります。

    例えば、「全然~ない」と言う感じです。

    この例で言えば、初めの「全然」が聞き取れていれば、後の「ない」が聞き取れなくても、必ず「ない」と言っているはずなので、文章を想像できる事になります。

    英語でも同じような事が言えます。

    文法から考えて、ここにはこの単語しか入らないと言う事が分かるようになり、一部が聞こえなくても問題ないと言うようになります。

    だから、英文法を勉強すれば良いと言えます。

    このような事から、単語の組み合わせや英文法を勉強しておけば、英語の文脈を把握する事ができるようになると思われるのです。

    ネイティブが、発音の上手くない方や出身国ごとの訛りに左右されずに英語を聞き取れるのは、このように文脈を把握しているからです。

    つまり、英語の発音だけに頼っていないのです。

    ですから、この文脈を把握する能力を鍛えるようにリスニングの練習をするだけでも、リスニングが上達すると考えられます。

     

       

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